2015年6月19日
梅雨ですね、雨ですネェー。
毎日天気予報とにらめっこ。ケイタイで現場付近の天気を・・・
雨雲の動きを・・・3時間ごとの天気を・・・かゆい所に手が届く
ピンポイント天気予報 便利ですよね。
そんな梅雨空の下、個人的には不思議と車より濡れてほしくない自転車。
一般的に金額ならば 車>車庫 自転車<自転車置場 ですよね。
なのに錆びるから? それもあると思いますが
土砂降りの雨にうたれる自転車・・・やはり罪悪感?ですかね。
良心に訴えかける作戦。どうでしょうか? 笑
展示場&HPをご覧いただき、問い合わせを下さったDIYがご趣味
というK様。
打ち合わせに伺うと、玄関前にはアンティークレンガが敷き詰められていて
お庭への入口にはアイアンゲート、外構の壁には造形が施してあり
楽しまれている様子が伝わってきました。
でも「自転車置場はなかなか自分ではできないので」とK様。
というご依頼を受け、施工させていただきました。
施工前
建物北側
風の通りが良さそうです。イヤ 良すぎちゃいそうです。
イメージ 見た目はもちろん
その場所の条件・風土に合わせてピンポイントの施工が可能な
オリジナル自転車置場。
施工中
ソコソコーって 自分ではなかなか出来ないところに手が届く
“孫の手”のような存在になれたら幸せです。
腕を?イヤ 手を磨いてお待ちいたしております。